腹水・胸水でお悩みの方｜苫小牧市の統合医療相談薬局「龍千堂コトブキ薬品」

当店は、腎臓病・肝蔵病に伴う、腹水・胸水などの症状に対して、漢方及びエクソソーム研究会員専売品『酵素消化低分子化フコイダン（「LMF」パワーフコイダンゴールド）』、『海洋性珪藻土由来サプリメント（「B.S」愛ON）』、『タカダイオン電子治療器』をご提案しております。

腹水・胸水症状とは

腹水・胸水は、腎臓病、肝臓病の方々にとって最も問題となる症状のひとつです。

腹水や胸水がたまる原因

腎不全などの腎機能障害による腹水・胸水
がんによる胸膜炎や肺炎などによる炎症性の腹水・胸水
肝硬変や心不全などによるうっ血性の腹水・胸水
がんや肝硬変などによる血液中のアルブミン減少による腹水・胸水

などがあげられます。

腹水・胸水の対策で必要なこと

腎・肝機能の回復改善
血流悪化の改善
炎症の改善
排尿の促進水分代謝の改善
肝臓のタンパク質合成促進（血流中のアルブミンを増やす）

などになります。

腹水・胸水症状を起す病気

腎臓病: 腎臓病において、慢性腎不全や、腎系球腎炎、糖尿病性腎症の方にとって最も大切なことは、人工透析の回避であり、その際の重要なポイントはクレアチニンの上昇をいかに抑えるかにかかってきます。そのためには、身体全体の水分代謝を維持し、高めて、身体内に余分な水を溜めない。また、腎臓の臓器内血流を上げ、血液の濾過能力を高めることが大切です。
肝臓病: 肝蔵病においては、慢性肝炎、肝硬変の方々にとって最も大切なことは肝臓のがん化への進行をいかに踏み留めていくかということになります。そのためには、肝臓の臓器内血流を上げる。肝臓及び胆管の炎症を抑える。また、肝細胞の修復、再生に必要な栄養素の摂取を心掛けることが大切です。

腹水・胸水症状へのご提案

酵素消化低分子化フコイダン『LMF』パワーフコイダンゴールドによる内臓機能改善

「LMF」パワーフコイダンゴールドは肝機能向上作用とHGF産生増強作用によりGTP、GOT、γ-GTP値改善作用のエビデンスが認められている数少ないサプリメントです。また、「LMF」パワーフコイダンゴールドはHGFを肝臓で造らせることにより、傷んだ毛細血管を修復し、血管を柔かくします。また、血液の表面張力を下げて、流動性を高めます。つまり「LMF」パワーフコイダンゴールドは血液の性質を変え、流動体そのものに流動性を促進させ血管を柔らかくしながら傷んだ毛細血管を修復します。

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海洋性珪藻土由来サプリメント『B.S』愛ONによる内臓機能改善

「B.S」愛ONはミネラル、それも傷んだ腎臓や肝細胞に悪影響を与えない低分子のミネラルを供給することで、肝臓や腎臓の細胞修復、再生を促進します。「B.S」愛ONは肝疾患全般に有効ですが、特にC型肝炎に鉄はだめという定説がありますが「B.S」愛ONの鉄は低分子で、ウィルスには行かない鉄でありC型肝炎にも有効です。また、「B.S」愛ONはサーファクチンの作用によりリンパ液など、体液の表面張力を下げることで体液の流動性を高めます。また、HGFの作用により傷んだ毛細血管を修復し、血管を柔らかくします。

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『タカダイオン電子治療器』による内臓機能改善

タカダイオン電子治療器は1940年高田蒔博士が開発した日本で初めての厚生労働省認可第1号の家庭用電位治療器で、原爆投下直後の広島でタカダイオンを用い、放射能後遺症の治療にあたりました。1秒間に1立方cmあたり1890億個のマイナスイオン（マイナス電子）を直接体内に送り込むことで全ての病気の要因である、【活性酸素】を打ち消します。活性酸素をなくすことで細胞の老化を抑え、弱った血管や臓器などの働きを回復させます。

人間はエネルギー源であるATP（アデノシン三リン酸）を発電させて生命活動を維持していますが、がん、肝臓・腎臓病患者はATPを作り出す力が弱く、ナトリウム-カリウムポンプなど、生命維持のための様々な化学反応を起こしづらくなり、体力や免疫力が低下していきます。タカダイオンは大量のマイナス電子を身体の中へ供給することでエネルギー源のATPの代わりに細胞を発電させ、体力や免疫力の低下を抑えます。

一般に、腹水、胸水の原因は、肝臓や腎臓の臓器機能低下によるものや、がんによって引き起こされる臓器の炎症によるものに大別されますが、タカダイオンは弱った肝臓や腎臓を働きを回復させ、炎症状態によって失われたマイナス電子を送り込むことで臓器の炎症を抑えます。

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